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妄想続篇に10ガバス。(1)再会すれども、大事な一言が言えなくて。のパターン?

妄想続篇に10ガバス。
PART 1「再会すれども、大事な一言が言えなくて」のパターン?


第63話のその先のストーリーを妄想。
※LaLa11月号掲載の本誌ネタバレを含みますので、コミックス派の方はご注意ください。


「結婚エンドは少女漫画のセオリー」とは某月刊少女■崎くんの中にありましたけれど、
少女漫画たるべきもの、
『結婚あるいは両想いがゴールイン』で「めでたし、めでたし」なのです。

夕鈴と陛下には、早く両想いになってもらって
お二人のラブラブ・イチャイチャが見たい―――

そんな願いと、
『連載継続』とは、二律背反なのか?


と考えたとき。

逃げ道は
「両想いでも、遠距離恋愛」というパターン
(最近では、赤髪がまさにそんな感じ)

もしくは
「両片思いのまま」で、
肝心の言葉を継げようとすると邪魔がはいったり
あらたなイベントが開始して、
お互い告げられないまま、周りに流されストーリー続行…、か。

さて。
ゴールイン、あるいは両思いのイチャイチャは見たいけど、
連載終了は悲しい、という私としては
イジワルなようですが、片思い続行のストーリーを妄想です。


63話では、王弟ご本人はとってもいじらしく可愛い無邪気なお子様ですけど、お母様が毒花で。
やはり、なにやらタクラマカン砂漠。
ではなくたくらんでおられるご様子。

タクラマカン砂漠といえば、さすらいの旅人。

というわけで、今回は、両想いになりそでなれない、紆余曲折のストーリーを、あらすじで妄想展開です。
タクラマカン全然関係ないけど。
妄想のオアシス。(意味不明)


というわけで

妄想を全面展開で、この後のストーリーを勝手に考えてみました。
お気に召さない方は、どうぞスルーお願い申し上げます。

※63号のその先を妄想しているので、ここからは
前提条件として「63話を読了されている方向け」となりますのでご了承ください。


──────────────

潜入中の夕鈴さんは、王弟殿下と仲良くやってますし、
蘭瑶様にも気に入られ、けっこう居心地よさげ。

(ですが、陛下と夕鈴の二人が別れ別れで、血中糖度が低下してきたので、そろそろ幻や思い出ではない、生身の萌えシーンが欲しくなってまいりますのが、読者心)

ここで、アンテナにピピピときたのが
さりげに蘭瑶さまが夕鈴に装飾品をあてがったり、王宮でも働ける立ち居振る舞いだと褒めているシーン。

「下働きの下女に、過去、王の寵愛を得たほど気位の高い女性が…?」と、少々違和感がありあり。
ですので、これはすかさず伏線へ。

じつは夕鈴を王宮に潜入させるコマとして考えはじめたていた、として。


蘭瑶はその美しい顔と、せつせつたる手紙で同情をひき
晏流公を王都へと嘆願をしつづけている。

王の
実は王都の「葦良」なる人物らが着々と王弟派の擁立をたくらんでいた。


・ ・ ・--(閑話休題)--・ ・ ・

謎の陰の王宮の方。葦良(いりょう)と、今回蘭瑶が呼んでいた方と同一人物と思われますね。
――まえ、ちらっと王宮シーンで出たときは『蘭瑶さまのお兄さま?』と思ってましたが。←それで忘却の…がお茶椀十五杯いけましたね~笑) 
でも、蘭瑶さまが呼び捨てにしている感じから、兄上というより、弟君かもしれないなーと。
もしかすると、単なる蘭瑶様の親戚とか、同門の家人かもしれないけど…。
うん、やっぱり今回は家族の絆?(逆絆?)のお話だから、この妄想話では『蘭瑶の肉親でいこう』―
――というわけで、『弟』設定。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

というわけで、王宮には蘭瑶の弟がいて
表向きは「私たちは狼陛下の味方」と言い続ける蘭瑶の真意は
王都に戻ったら、(蘭瑶曰く)穢れない正当な血を引くわが子を王位に据えることが目的。
王宮に戻れば、いまいましい狼王の失脚に動き出そうと密かに準備を進め、企んでいた。

一方夕鈴は、身分を偽って潜入したその先で晏流公になつかれ、優しく蘭瑶に接せられ、
短期間の潜入のつもりだったのに、去る機会を失っていた。

ところが、うっかり蘭瑶と客人との企みを立聞きしてしまう。

美しく優し気な表の顔とは裏腹の『毒花』の側面。

(浩大がすれすれで介入しなければ、また恐ろしいことになりそうでした。
トラブルに首突っ込むのは夕鈴夕鈴さんの良いとこですが、素性がバレたらまじヤバい、です)

蘭瑶の企みを知った夕鈴は、そのことを黎翔に知らせるため、王都に帰りたいと―――。

だが、律儀で弟思いの夕鈴。
瑛風に何も言わずに去ることができず、浩大が止めるのも聞かず翌日、瑛風に別れを告げに蘭瑶の館に出向く。

瑛風だけにそっと別れを告げて去ろう、と思いながら、バッタリ蘭瑶に会ってしまい、間が悪く逃げ出すことができない。

蘭瑶は優しく夕鈴に何かと構い、あれよあれよときれいな衣装や化粧を施し、身を飾りたて、

「やはり、あなたは王宮にお勤めするべきよ。地方で埋もれるには惜しいわ。何なら私から紹介状を書いて上げるから、妃の一人もいない寂しい後宮に有能な勤め人として推薦しましょう」
と夕鈴を手の内に絡めようとする。

夕鈴は困惑しながらも、陛下に一刻も早く知らせに王宮に戻りたいと思っていたので、
渡りに船、とその話を受けてしまう。

蘭瑶は、狼陛下の失脚のコマとして夕鈴を利用するつもりで
王宮に夕鈴を潜入させる(ダブルスパイですな)わけです。

さて、一方。
克右には、夕鈴を蘭瑶の館に潜入させるときに利用した情報やから「狼陛下の悪口を流す一味と思われる商人が出入りしていて、どうやら一味と蘭瑶とはかかわりがありそう」という情報を手にしたのだが、
『それなら娘さん(夕鈴)がヤバい』と夕鈴を蘭瑶の館から引き離そうと動き出したが、
すれ違いで夕鈴は蘭瑶の采配で王都へと旅立ってしまった。

舞台は王宮に移り、
夕鈴は黎翔と再会する。

黎翔は彼女の姿を見て驚く。「どうして君がこんなところに」と。

蘭瑶の企みをストレートに話せば、心根のきれいな瑛風までどんなトバッチリを受けるかと心配した夕鈴は、
真っ先に瑛風を持ち、それが逆に黎翔を怒らせる。

黎翔からすれば必死の思いで王宮から隠した夕鈴が目の前にいるのだから、どうしても感情的になってしまい、許すことができない。

夕鈴は蘭瑶のことも、玉砕覚悟で会ったら言うんだと心に決めていた言葉すら口にすることもできず、黎翔と蘭瑶の思惑で板挟みなる。

それで、甘々シーンも適宜ちりばめられるんだけど、
なんとなく大事なところでうまくお互いの気持ちが伝いあえずに、
すったもんだしながら、ゴールインに至らず、お話が続いちゃう、

―――という方向に、10ガバス賭けてみる。

お疲れ様でした。



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